おはようございます。Satoshiこと、Yamamoto Satoshiです。
本日は、子どもの保険について、お話しします。我が家は、将来の子どものために、0歳から保険に加入しています。
医療費（通院・入院）は地域差はあると思いますが、基本的には、小学校就学前までかかりませんが、保険料が若年では安く加入できることメリット。そして、万が一の時のことを考えて、加入しています。また、我が子が、将来保険に加入する年代になるまで、基本的な補償を受けれるようにと民間保険に加入しています。
大体は、病気やケガ、入院時、先進医療などの給付をメインにかける方が多いようです。
保険は、あくまで万が一に備えるものなので、加入していない人も多いとのことですが、その万が一に備えるための保険は、やはり掛け捨てのものにするのがおすすめです。貯蓄型に比べて、掛け捨ては、費用が抑えられるほか、元本割れリスクなども考えなくてよいからです。しかも、保険はあくまでもリスクヘッジの手段でしかないからです。
ただし、保険については、基本的に健康保険適応のものしか給付ができないことに注意が必要です。また、病気やケガについても、指定された範囲でしか補償されないことも理解する必要があります。必要最低限での補償でいいという方には、「共済」がおすすめかもしれません。
保険と聞くと、なんだか嫌なイメージを持つ方も多いかもしれませんが、何事も、リスクを減らしながら生活することも必要なことだと私は考えます。私自身、保険に加入したのはだいぶと大人になってからなので、大きなことは言えませんが、、、また、保険について詳しくお話しする機会があればと思います。
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