おはようございます。Satoshiこと、Yamamoto Satoshiです。
昨日に続き、「いやいや期」のお話をします。
「いやいや期」って、よく自我の芽生えと言われます。こうしたい、何かをやってみたい、こうしてほしいといった認識の食い違いから「いやいや」してしまうことが多いようです。
うちの子は、食べ物に対して、「いやいや」が強いと昨日書きましたが、色々試行錯誤しながら、乗り切ってはいます。
昨日は、ご飯の半分をじゃが芋を使った料理に変えて、食べてくれるか試みました。
ご飯を少し残したもののほとんど食べてくれました。嬉しいことです。
角度を変えて、「いやいや期」を乗り越えることも、大切な時間。そして、その子への愛情を注ぐ、考える大切な時間であると私は感じます。

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